「血溜之間」殺人事件【1+2】
2008年4月9日 その他 コメント (5) どうもお久しぶりです。天澄幽蛇です。こちらのブログだけを見てくださっている数少ない皆様にとっては本当に久しぶりとなります。この短編の次には長編もあるという噂なので、楽しみにしましょう。
と書いてみた訳なんですが、筆者の生活環境の変化により、「マガジンを毎週買う金が無い」「買っても読み込んで推理する暇が無い」という真に残念な状況になってしまいました。一応立ち読みはしているわけなんですが、そんなコンビニでまともな推理ができるはずもなく(今までも出来てなかったけど)、しばらくは簡単な推理やその他雑感などしか更新できないと思います。数少ない読者の方には、本当に申し訳ないと詫びるしか方法が見つかりません。どうもすいません。
という訳で登場人物解説も何も無しにいきなり本題へ。ズバリ犯人は海峰。トリックが解けたわけじゃないんだけど、根拠はあります。海峰が犯人じゃないと、「この物語自体がミステリとして成立しないから」。ごめんなさい少し大げさに書きました。でも、そんな感じです。「Q.E.D.-証明終了-」の29巻を読めば、筆者の言いたいことが少しは分かるんじゃないかと。
では短いながらもこのくらいで。
と書いてみた訳なんですが、筆者の生活環境の変化により、「マガジンを毎週買う金が無い」「買っても読み込んで推理する暇が無い」という真に残念な状況になってしまいました。一応立ち読みはしているわけなんですが、そんなコンビニでまともな推理ができるはずもなく(今までも出来てなかったけど)、しばらくは簡単な推理やその他雑感などしか更新できないと思います。数少ない読者の方には、本当に申し訳ないと詫びるしか方法が見つかりません。どうもすいません。
という訳で登場人物解説も何も無しにいきなり本題へ。ズバリ犯人は海峰。トリックが解けたわけじゃないんだけど、根拠はあります。海峰が犯人じゃないと、「この物語自体がミステリとして成立しないから」。ごめんなさい少し大げさに書きました。でも、そんな感じです。「Q.E.D.-証明終了-」の29巻を読めば、筆者の言いたいことが少しは分かるんじゃないかと。
では短いながらもこのくらいで。
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