お久しぶりです。受験前なので、荒れた推理になるとは思いますが、温かい目で見守ってやってください。

さて、文化祭です。編集の方は連載している間に学園祭シーズンが過ぎ去ってしまうことに気がつかなかったのでしょうか。まあそれは置いといて、写真部でメイド喫茶という時代の流れに必死についていこうとしてるのが痛い設定。美人が多い理由に上手く設定をくっつけてますが、今までは別にそんな理由も無かったのに多かったですよね?

★祭沢舞香(マツリザワ マイカ)
金髪の雰囲気美少女。写真部1年生。自殺した女生徒の事を何か知ってるっぽい?メイド喫茶はこいつの発案。

★鷹杉なぎさ(タカスギ ナギサ)
写真部2年生。メガネ。草太とは知り合いらしい。イシダのモデル要求を部内で唯一受け入れてない。

★江塔大樹(エトウ ダイキ)
写真部部長の3年生。こいつもなんか知ってそう。カメラの腕前はいいらしい。

★伊志田純(イシダ ジュン)
写真部3年。カリスマらしいが、腕はエトウよりも下?(タカスギ以外の)女子部員のいろんな写真を取っているらしい。

★津雲成人(ツクモ シゲト)
写真部顧問。意外と「科学教師」って言うのがポイントになりそうかも。

ごめんね、萌え属性を何一つ持たない美雪ちゃんの雪女姿を見ても全然起たない萌えないよ。

そして朝呼び出されるイシダ先輩。あっさり犯人に殺されちゃいます。開門前から門に集まる画面の前の皆さん秋葉系の人々と、容疑者候補の面々。開門前5分に写真部部室でフラッシュのようなものがたかれ、門が開き、みんなが部室に来ると、熱い淹れたてのコーヒーと、花瓶からぶちまけられた水と、メイド服を着たイシダの死体。若干カオスな匂いがします。とりあえず、なぜこの格好で殺されたかってのがまず初めのポイントとなりそうです。

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