獄門塾殺人事件【11】

【謎はすべて解けた！】
筆者も大体解けました。読みながらトリックとかの解説をば。

【「太陽荘」に変更！】
筆者の推理では事件が起きたのはすべてこちらの「太陽荘」こっちの方が分かりやすいという感じでしょうか。

あれ、いつの間に中屋敷帰ってきた？あ、天樹先生が気付いたミスってこれなのかな？

てゆーか明智が「検死の専門知識がある」なら、検死官なんていらねーじゃん。

おお！時間割について言及されてますね。「殺人計画の時間割」とはよく言いますね。やはり逆グループの犯人が殺してたんですね。そしてこのタイミングで犯人の片割れ氏家先生を告発。

あれ、明智先生？問題用紙は確認しなかったんですか？普通一番に確認しなくちゃいけないところだと思いますが。

そしてトリックに川が重要な役目を果たしたことも発覚。そのことがアクシデントを生み、あわてて見立て殺人、って近衛の死体が濡れたから燃やしてみましたでいいのかな？そして犯人がした迂闊な言動とは！？

【犯人は？】
喋りしくじったのが犯人と考えると濱秋子位しかないかなぁ……。

【「117」の意味とは？】
「ハマ」の書き損ない……と自己完結。

【トリックは？】
1日目の夜の散歩で理系グループが太陽荘へ。そこですべての殺人が起こり、2日目の夜の散歩で戻る。二人の死体は川をボートで送った。そのとき近衛の死体が濡れてしまったので見立て殺人を行った。

今テスト中で忙しいんで金曜ぐらいに字数合わせてまた書きます。

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